努力値について|ポケットモンスター ブラック ホワイト

〔基本編〕

努力値とはそのポケモンを倒すことによって得られる目に見えない隠しパラメータ

経験値をもらうと同時にもらうことができる

努力値は一匹510貯まる

これを意図的に貯めることを努力値を振ると言います

努力値は蓄積された数値÷4されるので基本的には二つないし三つのパラメータに振る
振り分け方は252、252、6とふるのが基本

そのポケモンの性格、種族値で各々が判断する

とここまでは基本

〔応用編〕

1: ドーピング

ドーピングとはタウリンなどのアイテムを使って努力値を貯める俗称

基礎ポイントが上がったとでるが努力値が貯まったと言うのと同じ

タウリンなど薬は+10、
羽系は+1上がります

一体の一つのパラメータにつき100まであげる事が可能

ex)
ASに振りたい場合
→タウリン×10
インドメタシン×10
→これ以上は使用できず 効果がないと表示される

2:学習装置

学習装置をもっているポケモンも例え闘っていなくても経験値は入るので努力値を振ることは可能

同じ努力値を振るなら学習装置を持たせて2体ないし3体同時に振れる

3: 強制ギプス

強制ギプスを持ってるポケモンは努力値が二倍になる

ex)
攻撃+1のヨーテリーを倒す

ポケモンA@強制ギプス
→攻撃+2
ポケモンB@学習装置
→攻撃+1

4:バンド系

パワーバンドなどは単に+4される

ex)
攻撃+1のヨーテリーを倒す

ポケモンA@パワーバンド
→攻撃+5
ポケモンB@学習装置
→攻撃+1

5:ポケルス

ポケルスは努力値が二倍になる

感染は稀で手持ちに一体感染すると隣合わせのポケモンに感染する

ex)
攻撃+1のヨーテリーを倒す

ポケモンA
→攻撃+1×2=2

ポケモンA’@パワーバンド
→攻撃(1+4)×2=10

と応用編

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